約 5,060,684 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6997.html
関連スレ:キャラ設定重視だから復活神業使わない 836 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 19 58.76 ID ??? 833 俺はN◎VA-Rでそんな感じの目にあったな。FEARゲーは好きだがN◎VAだけは今でも苦手意識がある 当時のサークルでは自分が活躍するのが最優先で、その為には同卓の人間を貶めてもいいみたいな空気があったんだ いつだったかPL参加したN◎VAでの事 俺は20歳の学生兼何でも屋というキャラを作った。普段は軽いが実は裏社会の経験も豊富っていう、まあ冴羽?みたいなイメージで その時同じくPL参加してた奴のキャラの中に「15歳くらいのヤクザのボンボン」ってキャラがいた 俺のキャラはOPでそいつを顔を合わせたんだが、初対面でいきなり威圧され、「俺のメンチに抵抗できたか判定しろ」と言われる で、判定に負けたら「じゃお前これから俺の舎弟な。とりあえず俺のために今回の事件を調査してこいよ」みたいに散々パシリにしようとしてくる 俺のやりたかった冴羽?は結局一度もそいつに逆らうことが出来ず、年下のガキにビビっていいように使われる情けない男になってしまった 今思えばシーンが変われば威圧の効果も切れるはずなんだが、GMもルール上問題ないからと言って止めたりはしなかったな 今だったら「威圧された瞬間即死技撃つよー」ぐらい言ってやれるが、当時はN◎VA初心者だったのでやられっぱなし・・・ 他にも色々とあったけど(GMから事件の調査がうまく出来なかったことを馬鹿にされたり)、そんなこんなでN◎VAにはいまだにトラウマがあるわ あ、俺の冴羽?は結局最後ボンボンの捨石にされて死んだよ! 837 名前:836[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 23 26.18 ID ??? 冴羽リョウって文字化けするのか。知らんかった 838 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 26 21.54 ID ??? お前はカッコイイ、だが俺はもっとカッコイイぜ!が正しいプレイだな(偏見 839 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 27 34.64 ID ??? 素人に俺TUEEE!、しようとする恥ずかしい奴は何処にでもいるやなぁ 840 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 29 18.83 ID ??? 836 N◎VAR初期はよくあったね、キャストに洗脳や社会戦しかけて従わせようとする奴や ガチにPCの報酬点せびる奴 とどめにこれが俺のスタイルだといって、味方のいうこと聞かないばかりか 敵側に回ってラスボス面する奴 RLの出した情報を信じず、勝手な推理を立てて外れると文句言う奴 なつかしいねえ 841 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 32 26.67 ID ??? まぁ素直に導入に従うとPCで殺し合いになるようなシナリオも在った時代だし 他PCは味方だと思ってないPLがいたとしても仕方なかったんじゃないかな 842 名前:836[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 44 25.75 ID ??? 自キャラ>経験点20点くらい ボンボン>経験点500点くらい って状況だったんでルール的に勝負を強要されたら勝ち目がなくてな・・・ そういう時の為の神業なのかもしれんが当時の俺にOPでPC相手に神業使う度胸はなかった 神業といやぁ、同じN◎VAでカゲ(隠密的なクラス)をやった時に、姿を消す神業を使って敵アジトに潜入しようとしたら 「ドアを開けるのは1行動なのでその時点で神業の効果が切れてバレる」って裁定されたこともあったな 潜入用の神業なのにそれじゃ潜入なんてできっこねぇだろ 俺的には「アジトに潜入して証拠の書類を盗む」までで1行動だと思ってたんだが、いざ神業を使ってドアの前まで行った時にそう言われて途方にくれたわ 既に神業は消費してるのでこのまま帰るというのも間抜けすぎるし、かと言ってドア開けたらその瞬間バレて撃ち殺されるらしいしで・・・ ちなみにその時のGMは 836のボンボンのPLで、以前報告した「復活ブレイクスルーを使ってくれない神官」のPLでもある ブレカナでも一人だけ経験点1000点のキャラで参加したりしてたなぁ 843 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 46 02.25 ID ??? ごめん。NOVAやった事ないんで分かんないんだけど、経験点の重みどんぐらい? FEARゲーはDX3しかやったことないんだけど。 20と500で卓囲む事自体おかしくない? ボンボンより卓全体がおかしくない? 844 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 50 02.94 ID ??? 842 お前の鳥取おかしいぞ てか、昔の事らしいんで今は改善されている事を祈る 845 名前: ◆7wMIOV67sM [《age》] 投稿日:2012/02/06(月) 00 51 25.57 ID ??? 843 『まぁ配慮があれば重みそのものはあるものの大丈夫なはず』 『ないと大惨事』 『R以降からの人間だとこう思う』 『なの』 846 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 52 12.81 ID ??? 843 N◎VAは専門職のゲームなので、1000点使った情報系と初期作成の戦闘系が同じシナリオで仲良く俺KAKKEEEEするシーンを分け合うくらい普通。 1億点経験点使おうと初期作成のキャラがシナリオ3回までのリソース消費して宣言一つで殺せるしな。 847 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 52 43.03 ID ??? Rはわからないから、Dになるけど 経験値差480点くらいなら一緒に囲むことは普通にありえるし、わかってるPLどうしなら両方共たのしめる が、ガチ組みした高経験値キャストに低経験値キャストは普通は勝てない 848 名前:847[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 54 03.50 ID ??? おと、神業の使用が抜けてた まぁ、報告でも使う度胸なかったと書いてあるから、あんまり関係ないか 849 名前:836[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 57 56.74 ID ??? 神業っていう、「即死攻撃」「攻撃無効化」「死亡からの復活」「あらゆる効果を無効化」等々のブレイクスルーをPCも敵も3つずつ持ってて、 これをどのタイミングで使うかが重要なファクターだったりするので、 あくまで『PC対敵NPC』って構図なら高経験点キャラ混ぜても何とかなる・・・みたいな感じだったような。PVPになった瞬間崩壊するけど 前の報告の時にも書いたけど、後にOB達とメインで遊ぶようになって今は平和に暮らしてるよー 851 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 01 01 20.99 ID ??? 842 「アジトに潜入して証拠の書類を盗む」までで1行動だと思ってたんだが お前が間違ってる カゲの不可知は突然相手の目の前から姿を消す+1回判定OK (相手はこちらを認識してないので対向判定できない)だから 俺がGMでもそんな使い方は却下するわ まあかわいそうだから神業使用は無かった事にしてあげるけど。 852 名前:836[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 01 11 28.54 ID ??? 851 昔のことなんで勘違いしてたわ。本来は戦闘用の神業だったんだね 当時のサークルでは神業使用の経験点が入らない代わりに拡大解釈した使い方も有り、って環境だったように思う そこらへんGMによっても裁定が違うのも混乱したなぁ。天変地異で即死神業を防げるとか 853 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 01 14 44.76 ID ??? 認めてもいいし、却下してもいい使い方だなあ 判定1回で書類を盗めるとするような裁定もあるだろうし ただ、カット進行中でもない限りその神業で何をするかプレイヤーに聞くのが普通じゃない? 《不可知》に限った話じゃなく《完全偽装》とかでもだけど 使わせてから「意味が無かったよ」みたいなのはあまりよろしくないかと 854 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 01 18 21.14 ID ??? 852 もしくは潜入や逃亡中に追い詰められてる状態から マントをバサっとひるがえしてワハハハハハまた会おうさらばだ!とかいって忽然と姿を消したりね ・・・俺も戦闘でしか使った記憶ないけど。 872 名前:NPCさん[age] 投稿日:2012/02/06(月) 08 43 22.48 ID ??? リプレイでも経験点に差が着いたPCが集まったのはある。 でもまぁ、そう言う時は高経験点PCのPLが低経験点PCに出番を譲ったり、見せ場が被らん様に配慮してたからなぁ。 昔から高レベルPCセッションに低レベルPCに入れて、何もできなかった(させなかった)話は良くあったからなぁ。 システム云々よりも遊び手の問題だから、そう言う卓には入らない以外対処法はないのでは? 873 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 09 16 12.94 ID ??? 卓というより、GMの問題なんだよな。これ。 そんな状況で、いくら古参PLが 「俺、何百点も経験点あるから使うぜー」とか、 「以前使ってた高レベルキャラで参加すっか」とか言ってきても、 「却下」 で終わらせられるから。 逆にそんなPLがいなくとも 「君たちの攻撃はボスには通じない。しかしそこで、僕の考えたすっげー強くてかっこいいNPCが、ボスを一撃で倒して助けてくれたよ」 とか言ってくることもある。 スレ310
https://w.atwiki.jp/directors/pages/1663.html
ジャン=フランソワ・ダヴィをお気に入りに追加 ジャン=フランソワ・ダヴィのリンク #blogsearch2 ジャン=フランソワ・ダヴィとは ジャン=フランソワ・ダヴィの60%は白い何かで出来ています。ジャン=フランソワ・ダヴィの22%はカルシウムで出来ています。ジャン=フランソワ・ダヴィの14%は呪詛で出来ています。ジャン=フランソワ・ダヴィの2%は汗と涙(化合物)で出来ています。ジャン=フランソワ・ダヴィの1%は優雅さで出来ています。ジャン=フランソワ・ダヴィの1%は乙女心で出来ています。 ジャン=フランソワ・ダヴィ@ウィキペディア ジャン=フランソワ・ダヴィ ジャン=フランソワ・ダヴィの報道 gnewプラグインエラー「ジャン=フランソワ・ダヴィ」は見つからないか、接続エラーです。 ジャン=フランソワ・ダヴィのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジャン=フランソワ・ダヴィの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジャン=フランソワ・ダヴィ このページについて このページはジャン=フランソワ・ダヴィのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジャン=フランソワ・ダヴィに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27709.html
【登録タグ 666CD CD CDE NemCD ORYOCD YMCD buzzGCD utmlCD かいりきベアCD じっぷすCD すこっぷCD たーPCD なつめ千秋CD みきとPCD ゆちゃPCD アリエPCD タカノンCD 全国発売 蝶々PCD 西沢さんPCD】 前作 本作 次作 EXIT TUNES PRESENTS GUMity from Megpoid EXIT TUNES PRESENTS GUMical from Megpoid EXIT TUNES PRESENTS THE BEST OF GUMI from Megpoid みきとP たーP utml buzzG なつめ千秋 666 ORYO YM 西沢さんP かいりきベア じっぷす ゆちゃP アリエP 蝶々P Nem タカノン すこっぷ 流通:全国 発売:2014年3月5日 価格:¥1,905(税抜) レーベル:EXIT TUNES CD紹介 GUMI×Magical=GUMical☆ 大人気GUMIコンピCDの第7弾。 選りすぐりの既存曲やこのCDの為に書き下ろされた新曲などを収録。 ジャケットイラストは、ちま氏 が手掛ける。 曲目 月陽-ツキアカリ- / みきとP jelLy / たーP 彩愛クレパス / utml 星の唄 / buzzG 飛花落葉 / なつめ千秋 ダヴィンチの告白 / 666 独我論 code altered / FAULHEIT ※完全新録! タイトル未定 / YM 路地裏猫の正体 / TOKOTOKO(西沢さんP) ツギハギゴーストネオン / かいりきベア ※書き下ろし新曲! イザナミ討伐戦記 / じっぷす レイジークレイジー / ゆちゃP 番傘 / アリエP 心做し / 蝶々P さよなら僕の魔法使い / Nem ※書き下ろし新曲! 噛み噛み / タカノン ※書き下ろし新曲! 雪に願いを / すこっぷ リンク 公式サイト EXIT TUNES amazon コメント 作成おつです! -- 名無しさん (2013-12-12 00 48 05) 乙 -- 名無しさん (2013-12-13 18 11 52) 誰が来るのか・・・ワクワク -- 名無しさん (2013-12-13 19 20 32) かいりきベアさんの新曲楽しみ!! -- 名無しさん (2013-12-15 16 32 05) 世界寿命来ないかなぁ -- 名無しさん (2013-12-15 16 44 19) ↑同意 -- 名無しさん (2013-12-15 17 20 34) 世界寿命は間違いなく入るだろう。 -- 名無しさん (2013-12-16 15 31 16) 誰がジャケ描くんやろ? -- 名無しさん (2013-12-16 17 44 02) なつめさん入ってる!! -- 名無しさん (2013-12-20 14 11 51) 飛花落葉とか嬉しすぎる -- あらら (2013-12-22 21 14 37) ドーナツホールきたら、買うんだけどな・・・ww -- 名無しさん (2013-12-24 19 17 30) ドーナツホールは確定かも -- 名無しさん (2013-12-30 18 04 56) 何の曲が収録されるか楽しみだ! 大丈夫だよっ!入らないかな? -- よわむし (2014-01-01 18 47 48) YMさん入ってくれるかな…? -- 名無しさん (2014-01-08 08 42 43) 個人的にはもうGUMIのCDはいらないかなーCD乱発されると流石に飽きちゃう -- 名無しさん (2014-01-08 14 03 02) だよね~。ミクコンピにもGUMI多いしな~。 -- 名無しさん (2014-01-08 15 13 16) 最近GUMIちゃんばっかりね… -- 名無しさん (2014-01-16 18 15 30) ドーナツホールは入るよね(笑) あと蝶々Pが入るのは嬉しいな… -- 名無しさん (2014-01-16 18 16 16) もういい加減に晴れのち桜入れてほしい -- 不明P (2014-01-25 19 46 04) あれ、ジャケ人ごと変わったの?何があったんだろう?別に可愛いけど -- 名無しさん (2014-01-25 20 20 55) なぜジャケットイラストレーターが変わったの??まあ変わった方が好きかもだけど -- 夜癒 (2014-01-30 20 53 57) ハチはレーベルから違うやろ収録は普通あり得ない -- 名無しさん (2014-01-30 22 02 03) 酸素の海絶対に入ってほしいー!! -- よわむし (2014-02-04 00 42 55) なつめさん嬉しい -- 名無しさん (2014-02-04 14 36 23) じっぷすさんキター!! イザナミ入ったかー!! -- 名無しさん (2014-02-04 17 45 13) もう入れないのかと思ってたがここに来て独我論とかすごく嬉しいし番傘大好き -- 名無しさん (2014-02-07 21 51 42) 路地裏猫やダヴィンチも入るし、久しぶりに買いたいと思えるCDで嬉しいな(連投すみません) -- 名無しさん (2014-02-07 21 52 56) じっぷすさんだ~!!最近どんどんいい感じ~!!楽しみ!! -- 暇人 (2014-02-11 01 23 55) 星の唄嬉しいです。 -- 名無しさん (2014-02-12 17 55 18) 結構いい…!ドーナツホール入ったら絶対買うと思う -- ココア (2014-02-12 19 10 24) マウスパッド消えたな -- 名無しさん (2014-02-14 18 03 56) いつEXITha -- 名無しさん (2014-02-15 19 39 22) ドーナツホールないのか・・・ -- 名無しさん (2014-02-17 21 32 42) 財布が寂しいけど買うかw -- 名無しさん (2014-02-26 22 44 19) イザナミ討伐でたー(≧▽≦) -- 名無しさん (2014-03-18 06 31 57) イザナミきたっ!!それとほんとに同意!!ドーナツホール収録してほしいなぁ~。 -- ★レン LOVE★ (2014-04-10 22 32 23) 新作マダー? -- 名無しさん (2014-08-17 13 10 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/318.html
アナトリー・ダヴィドフをお気に入りに追加 アナトリー・ダヴィドフのリンク #blogsearch2 アナトリー・ダヴィドフとは アナトリー・ダヴィドフの59%はやさしさで出来ています。アナトリー・ダヴィドフの12%は呪詛で出来ています。アナトリー・ダヴィドフの11%は鉄の意志で出来ています。アナトリー・ダヴィドフの9%は時間で出来ています。アナトリー・ダヴィドフの8%は気の迷いで出来ています。アナトリー・ダヴィドフの1%は華麗さで出来ています。 アナトリー・ダヴィドフ@ウィキペディア アナトリー・ダヴィドフ アナトリー・ダヴィドフの報道 gnewプラグインエラー「アナトリー・ダヴィドフ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アナトリー・ダヴィドフのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アナトリー・ダヴィドフの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アナトリー・ダヴィドフ このページについて このページはアナトリー・ダヴィドフのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアナトリー・ダヴィドフに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ocltslyrkyo/pages/150.html
【愛に気付いてください。私が抱きしめてあげる】 どうも、宮永咲です。 高校を卒業してから早いもので、六回目の誕生日。 ついに年齢がクリスマス一日前に並びました。 このまま行くと、小鍛治プロと同じコースなのではないかと心配しています。 まあ、私はイブを異性と過ごしたことがあるのでああはならないでしょうが。 ……二人っきりじゃないけどね! 「……メールも来てない」 流石に高校を卒業して――人によっては大学に進んで――社会人数年目ともなると、 今更昔のように集まって、誕生日パーティーなどは行わなくなってきます。 ちょっと寂しいかもしれないけど、皆に無理をさせるよりはいいかなと考えてしまいますね。 一応、業界の方から色々とプレゼントは頂いています。手渡しだったり、郵送だったり。 流石に高校生の時よりは、顔が広くなっていますので、まあ……。 大半が仕事がらみだけど、その中からできた縁もあるからいいんじゃないかな。 昨日は知り合いの麻雀プロの皆と、ささやかなパーティーをしました。居酒屋とバーで。 でもそろそろ、レストランとかバーとかそういう洒落たところで祝うようになりたいなーなんて。 「やっぱり、忙しいのかな」 そうやって皆と日付が変わる時刻まで過ごして、帰宅をして、二度寝をしてから開いた携帯。 欲しいメールが、来てないんだよね。これが。 今までは顔を合わせることはなくても、お祝いの電話とプレゼントぐらいはあったんだけど……。 どうやらそれも、ないみたいで……。 すわ恋人でもできたのかとも思ったけど、昨日誘った淡ちゃん(多分一番怪しい)にそんな事実がなかったために、 まあ、それはないんじゃないかなと結論付ける。 それよりは、仕事が恋人といった様子の方が強いから……おそらくはそっちの線が濃厚だ。 相変わらず高校の頃から、やると決めたら何だかんだ手を抜かずにやる男である。 本気で、仕事が恋人だと思ってるのかも知れない。 「それにしても、メールぐらいしてくれてもいいのに」 やっぱりこう、今まであったのが急になくなると寂しい。 彼が忙しい――つまりは人気者だということは、喜ばしいけど……内心複雑だ。 やりすぎて倒れたりしないかなとかそういう彼の身に対する心配から、 ちょっとぐらいはこっちにかまって欲しいかななんて身勝手まで、思いはさまざま。 ……と、そんなことを考えているうちにインターホンが鳴った。 「ドーモ、咲=サン。オカルトスレイヤーです」 暫し、沈黙。 ナンデ? 京ちゃんナンデ? 彼の出ていたドラマばりに、そう叫んで上げたほうがよかったのかもしれないけど。 どうせまた、お調子に乗っているだけだと思うのでスルー。 「……京ちゃん?」 「そうだよー、京ちゃんだよー」 「京ちゃんなら、マリーアントワネットの真似ができるよね?」 「『パンがないならプロテインを飲めばいいじゃない』……って、そんな真似やったことねえよ!」 「うん、そのノリツッコミはやっぱり京ちゃんだ」 「声で判れよ……」 「お前は騙されるかもしれないから、ちゃんと用心しとけって言ったのは京ちゃんでしょ?」 「……それ、高校卒業するぐらいの話だろ?」 やれやれ、という溜息が聞こえた。 声から察するに、疲れてはいないらしい。 夏休みを通してから、彼は変わったと思う。以前のような笑顔も溢れるようになった。 当人に聞いたところ、「色々気持ちの整理がついたのだ」と言っていた。 何のことやら。 まあ、自分と別れて大学に進学した彼にも色々な出来事があったのだろう。 そのあたり、聞いてみたい。事実は小説より奇なりって言葉もあるし、純粋な好奇心からそそられるものがある。 ひょっとしたら彼のことだから、大学生の間に不思議な事件に遭遇しているんじゃないかなんて思えるのだ。 高校の頃から、だいぶ様変わりしてしまったし……。 あの頃は、3階から落とされても無傷とか壁でも天井でも足場にできるとか、車に跳ねられてもオッケーなんて、 そんな風に人間をやめてはいなかった。 ひょっとしたら、知らない間に改造手術でも受けているのではないか、というほどの変わりようである。 純粋に何があったんだろう。 高校の頃の京太郎を人間だとすると、今の彼は人間大のバッタクラスだ。雀力もそれ以外も。 「ちょっと手が塞がってるから、開けてもらえるか?」 「手じゃなくて、画面まで塞がってるけどね……何を持ってきたの?」 「それは、見てからのお楽しみだっつーの」 悪戯っぽく笑う彼。 こちらに向けるそういう笑顔や態度は、まあ昔から変わらない。 相変わらず、巨乳の女の子に対してはデレデレしちゃってるけど。 余人は気付かないだろうが、それこそ子供の頃からの付き合いなので、下心はまるっとお見通しだ。 ……まあ。 せっかく来てくれたんだし、待たせても悪いし、早急にドアを開けるとしよう――。 そしてドアを開けると、そこに立っていたのは花束を持った彼。 それから、彼は言った。 「プレゼントは――俺自身だ! 俺が、プレゼントだ!」 何言ってるのこの人。 頭の上に真っ赤なリボン――似合わない。 紅白のバラの花束――まあ、よし。花言葉の意味わかってるのかな。 燕尾服――って、ああ、そういうことか。 「自分がプレゼントって……本番ありなの?」 「勘弁してください」 「もう……私だからいいけど、相手によっては勘違いされるよ?」 本人的には面白いと思って言っているのだろう。 だが、まあ、どこかズレてる。この男。 昔から多少、そういうところはあった。思えば出会いというか、中学での再会でもそうだった。 それでいて人を巻き込んで動き出すから、いい意味でも悪い意味でも性質が悪い。 まあ、最近は巻き込まれるのが多くなっているみたいだけど……。 「勘違い、してくれてもいいんだぜ?」 「えっ」 「なーんてな! 引っかかったかー?」 この馬鹿男。地雷屋。あんぽんたん。すけこまし。お調子者。 世間だと気遣いできる男だなんだと言われているが、実態はこれだ。 ある程度近しくなると、こういう茶目っ気で悪乗りしてきたり、ぞんざいに扱い始める。 結局、根っこのところは未だに子供っぽい。 「サイッテー……信じられない」 「悪い悪い、悪いな」 「うん、じゃあ帰って」 「……へっ」 「私は深く傷つきました。これから部屋に篭って、涙の誕生日を過ごします」 「えっ、いやいや……。なあ……」 「もう京ちゃんの顔も見たくない。ばいばい」 「マジっすか……?」 あ、青ざめてる。 からかってくるくせに、自分がからかわれるのにはなれていないあたり、 やっぱり子供だなーと思う。 「なーんてね。引っかかった?」 「……マジかよ。超、心臓に悪いって」 「お互い様でしょ? 京ちゃんが私にやったのも、そういうことなの。親しき仲にも礼儀あり、ってね」 「あー、了解」 「それじゃあ、上がってよ」 さて、まさか来るとは思ってなかったから……あんまり片付けてなかったけど。 まあ、普段からある程度整頓しているから大丈夫だろう。 そこらへんは、あの姉とは違うのだ。 「……なあ」 「何?」 「掃除しようか」 「えっ」 「え、じゃねーだろ! 何だよ、この本の山!」 「それは……えっと、色々と読みかけの……」 「ちょっとは整頓しろよ! それ以外は綺麗だけどさ」 言うなり、部屋の中にずかずか押し入る京太郎。 おかまいなしだ。何かが、彼の琴線に火をつけてしまったらしい。 そこまで、汚くないと思うんだけどなぁ……。 「これは?」 「あ、それ読みかけ……」 「じゃあ、とりあえずこっちな。これは?」 「それも読みかけ」 「……じゃあ、こっち」 「あ、それも……」 「どんだけ読みかけの本があるんだよ!」 「だから、読みかけっていったでしょ!」 自分なりにちょうどいい所においてあるから、整頓されると却ってやりづらい。 几帳面な人間って、そこらへんをわかってない。 中々に適当で飄々としているけど……それで彼は、根が真面目だ。 だからこう、掃除とか整頓とかが好きらしい。 「なんでこんなに読みかけばっかたまるんだよ……読んでから次にいけよ」 「私も……そうしたいんだけどね」 「……なにかあるのか?」 「出かけるときに、本を家に忘れちゃって……それで、その場その場で新しく買ってたらこんな風に」 「……この、ぽんこつ文学少女」 「ぽんこつ麻雀プロには言われたくない」 「は? 俺はどう見ても、バリバリ仕事ができる男だろ?」 「言ってたよ。この間も、勘違いしてドアを蹴破って救急車を呼びそうになったとか」 「……誰がそんなこと言いやがった」 「淡ちゃん。後、智葉さん」 「……辻垣内先輩はともかく、大星の野郎は絶対に許さねえ」 「京ちゃん。淡ちゃんは女の子だよ」 「大星のアマは許さねえ……って、つーか、突っ込むとこそこですか」 「許さないなんて言っても、何もできないヘタレだって知ってるからね」 「……お前、俺に辛辣すぎねーか?」 口を尖らせて、不貞腐れた様子で本の山に向き直る彼。 人をぽんこつ呼ばわりしてくれたのだから、これぐらいのお返しは当然である。 むしろ生易しいくらいだ。 「……お、これ」 「あ、そこにあったんだ」 「懐かしいな。中学の頃、お前から借りてたっけ」 「そうだったね。もう、10年ぐらい前?」 「そうなるなー」 言いながら、ぱらぱらと捲り出す彼。 ……ああ。 経験者だから、わかる。きっとこうなったら長くなる。 だから、本が多い場所の掃除って大変なのだ。 「……なあ」 「何?」 「これ、続きってあったか? 俺、最後まで読んだ気がしなくてさ」 「確か、高校生の頃にやっと最後が出たから……」 「ああ、じゃあ読んでないか」 「持ってくる?」 「悪い。そうしてくれるか?」 「じゃあ、ついでにお茶も入れてくるね。紅茶でいい?」 「アイスティーで頼む」 「わかった。ちょっと待ってて」 ほら見たことか。 気遣いできる男が、あっという間に本の一部だ。 あの、紙の束に根を張って自分まで木になってしまうような感覚。中々抜け出せるようなものじゃない。 「あー、おお。これ、今思えばツンデレって奴か」 「あれ? 判ってなかったんだ」 「あの頃だと、こいつ主人公のこと相当嫌ってるなと思ってた」 「……鈍感男」 「うっせ」 彼が呼んでいるのは、よくあるヒーローものだ。 よくあると言ったが、訂正しよう。 全体的になんとなく、ムードが暗い作品だ。 「……おい」 「なに?」 「いや、この本に対してだけど……マジかよ」 「なにがあったの?」 「この子の過去、すげー暗くないか?」 「ああ、そうだね」 「俺、こいつを応援するぞ。なんか可哀想だから幸せになって欲しい」 あー、うん。 そうだね。 「おい、おい!」 「なに?」 「何……で、だよッ! どうして……どうして、こいつが……!」 「……ああ」 「や、やっとお互いの気持ちを伝えたってのに……! 皆から忘れられて、一人戦って死ぬとか……!」 「その作家だからね……」 「ふざけんな! おい、嘘だろ……!」 入り込みすぎ。 そして、俺自身がプレゼントだったとはなんだったのか。 「……咲」 「何?」 「なんか、気持ちが明るくなれるのを頼む」 「じゃあ、これは?」 「……こっちも、バトルものか」 シリーズを読み終わって、顔を上げる彼。 これ、絶対ここに来た理由を忘れてる。間違いなく。 まあ、いいけど。 「ほうほう、出だしは王道だなー」 「うん」 「いいじゃねーか。うんうん。そうだよ、こういうのでいいんだよ」 「そうだね」 「おー、いいなぁ……やっぱヒーローものは、こうじゃなくちゃな」 ……さて。 いつになったら、気付くのだろうか。 もう、気遣いとかそういう次元ではない。色々と視野が狭まっている。 どうにもそんなきらいがあるので、改めて欲しいものである。 「……なあ」 「何?」 「なんでこうなったんだ……これ」 「何が?」 「仲間だと思ってた奴、敵になるし……敵にいたけど協力してくれてた奴、完全に敵対するし」 「……作家の名前、見ようよ」 「あー……あー! お前、これ、同じ奴じゃねえか!」 「気付こうよ、もっと早く」 「クソッ! ふざけんな! ふざけんなよ!」 「騙される京ちゃんが悪い。そんな態度を改めて欲しいと思って渡しました」 「あー……なんだよもう。クソッ、俺の周りはドSばっかりかよ」 「そういう京ちゃんは?」 「……。Sって言われたことは、何度か」 「類は友を呼んでるんじゃないの?」 つまり、人にぽんこつというときは自分もぽんこつであることの証明になるのだ。 そうったら、そうなのだ。 「……もう、生きる気力なくなった」 「大げさすぎだよ、京ちゃん」 「お前があんなの渡すから……って、もういい」 「じゃあ、これを読んでみたら?」 「短編集で、作家名は……大丈夫だな。よし!」 改めて本を手にとって、読み始める彼。 本当の本当に、目的を忘れてしまっているらしい。 それでも、楽しそうだからいいか。こっちもこっちで、楽しいし。 「京ちゃん、お昼どうするー?」 「俺が作ろうと思ってるけど」 「じゃあ、お願いしてもいいー?」 「任せとけよ」 言いながら、こちらを一顧だにしない彼。 知ってるよ。こういうパターン。 まず間違いなく、立ち上がりはしない。せいぜいがどうしようもなく我慢できなくなってトイレに立つくらいか。 だから、こっちで料理を始めてしまうとしよう。 「なんか、こうほのぼのしてるのっていいよなー」 「そうだね」 「特にこれだな。この、ずーっと部活に熱中してきた先輩の話が好きだ」 「どこらへんが?」 「なんとなく大人ぶってたり、最後に余裕綽々って振りをしながら間接キスするところ」 「京ちゃんは、そういう人が好みなんだ」 「……作品の話だぞ?」 「知ってる」 お中元の残りの、素麺を茹でてしまおう。 素麺というには、肌寒い季節ではあるが……こうでもしないと消費できない。 運動し始めたからか知れないが、彼は実によく食べる。 料理番組の収録でがっつり食べた後に、晩御飯に誘われるほどだ。 「……なあ、咲」 「何?」 「これ、ほのぼの短編集だったよな……?」 「短編集とは言ったけど、ほのぼのとは一言も言ってないよ?」 「マジかよ……なんだよこれ……なんでこんな倒錯的な感じになってるんだよ……」 「ちなみに、さっきの作家の別名義です」 「マジかよ……マジかよ……」 「文体で気付こうよ、京ちゃん」 打ちひしがれている。 根が優しい人間なので、騙されないようになって欲しい。 どっかで変な女の子に引っかかりそうであるのだ。多分、女子供には彼は弱い。 「はい、お待たせ」 「ありがとう……って、悪い! 俺!」 「別にいいよ。ただ茹でるだけだったし」 いただきます、と手を合わせて彼が箸を取る。 召し上がれ、と笑いながら私も箸を取る。 「……なんかさ」 「何?」 「こういう休日の過ごし方ってのも、いいなって思った」 「本、集めてみる?」 「そうしよっかな……うん」 「じゃあ、今度買いに行こうか?」 「マジ!? 今日みたいのとか、そういうのは抜きで頼むぜ?」 「あはは、どうだろ」 「おい、真面目に勘弁してくれよ……」 これ、まるで意識してないんだなーと思う。 やっぱり、付き合いが長すぎるせいか、どうにもそっちに引きずられて男女のあれこれは考えられていないらしい。 残念であるというか、いささか腹立たしい。 「それじゃあ、今度行こうな! 約束だぜ?」 「そっちこそ、忘れないでよ? エスコート期待してるからね?」 「おう、お任せあれ! お姫様」 「……その格好だと、お嬢様じゃないの?」 うっせと、また笑う彼。 色々、お互いに大人になってしまったけど……こういうところは、本当に変わらない。 自分の前では、いつだって彼は昔の面を見せてくれる。 ……まあ。 このまま、こういう関係がいつまでも続くというのも……それはそれで悪くはないかもしれない。 ――了
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/190.html
「わたしはレラと言います。」 「楽しんで言ってくださいな」 プロフィール ✿︎概要✿︎ ✿能力✿ ✿︎経歴✿ ✿︎人間関係✿ プロフィール 本名 レラ・ウィンド 年齢 36 身長 178cm 一人称 わたし 二人称 あなた 好きな物 サッカー観戦 オペラ鑑賞 歌 嫌いな物 非ロマンチスト 趣味 読書 さんぽ ✿︎概要✿︎ エフィの母親であり、小説家・研究者でもある女性。 世界各地の歌を纏めて発表したり、それらを元にした児童向けの絵本を作っている。 性格は朗らかでちょっとうっかり。 ポジティブ過ぎてとんでもないことになることも。 ✿能力✿ 動物と心を通わせ呼び寄せる。 人間も例外ではないが、理性で抗うことが出来る。 彼女の場合、主に歌を使用する。 ✿︎経歴✿ ドイツのベルリン・特殊な力を持つ名家の次女として生まれる。 10〜12歳の頃両親の都合で日本に住む。 22歳,新人小説家として賞を貰い、会場にいたアラン・ヴィンドに一目惚れ。苛烈なアプローチの末根負けしたアランと付き合うことに。 24歳,結婚。長女エフィをもうける。4年間彼女に助けてもらいながらアランと交互に作家活動を休んで育児をする。 32歳,アシスタント兼用心棒としてかねてから交流のあった花宮家の次女吉乃の実力を見込んで雇う。 35歳,青空町への引越しを提案。 ✿︎人間関係✿ エフィ・ヴィンド 娘。まだまだ全然小さいと思ったら同級生と比べた時にものすごく大きくて腰を抜かした。 アラン・ヴィンド 夫。一目見た時から恋慕を抱き、追いつこうと必死だったが彼には自分への挑戦と見えたようで… 花宮吉乃 アシスタント。気配りができてよく尽くしてくれる。まるで妹のよう。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2836.html
(何が起こったんだ? 最後の一人になるまで殺し合えなんて、これじゃまるでプログラム……違うな。 俺も本物のプログラムなんて知らないけど、こんな超科学の代物じゃないはずだし、 それに、軍部があんなオカルトを研究してるなんて聞いたことがない) 白スーツの男の話は大半が意味不明だったけれど、とにかく『殺し合え』と言われたことは理解した。 しかし現在、七原秋也の頭を占めているのは『殺される』という恐怖でも『殺さなければ』という強迫観念でもない。 それは『こんなことが起こり得るものか?』という、現状への疑問。 一瞬であの広間から森の中にワープしたりと、ここで『実際に起こった非現実的なこと』を上げればキリはないのだが、 何よりも現状は、それまでに浸かっていた『日常』とギャップがあり過ぎた。 最後に覚えていたのは、クラスメイトの喧騒と、とても優しいまどろみだった。 何故なら彼は、クラスメイトと共に一つのバスに乗車していたのだから。 楽しい楽しい――というほどではないが、それなりに楽しい――ありふれた修学旅行が待っているはずだったのだから。 そう、祖国に対する愛情など欠片もなかったが、学校には親友がいて、好きな人も(振られたけど)いて、しかも音楽とギターまであった。 決していい世の中じゃなかったけれど、毎日の日常は平和で穏やかで、おおむね満足していた。 それなのに、叩き起こされたように目覚めて、気づけばあのファンタジックな空間に放り込まれていた。 果たして、走行中のバスから、クラスメイト42人の内の、たった数人を昏睡させて連れだすという真似ができるものか。 できるとしたら、今ごろ城岩中学ではどんな騒動になっていることやら。 そう、何よりあの『第六十八番プログラム』と大きく異なるのは、参加者が中学校のクラス固定ではなく、ほとんど知らない面子だということ。 それから、『魔法』というトンデモ要素が飛び出したこと。 参加者名簿を見る限り、秋也の知り合いは三人しかいなかった。 桐山和雄。 相馬光子。 三村信司。 正直に言うと、三村が呼ばれている事は有難かった。 いや、こんなデスゲームに呼ばれること自体は、有難くもなんともない。 しかし、三村は何より頭が切れるし、様々な能力において中学生離れした実力を持っている。 例えば本物の政府の『プログラム』に呼ばれたとしても、政府の施設を爆破するなどして皆を脱出させるんじゃないかと、そう思ってしまうようなカリスマがあった。 何より、すごくいい奴だ。決して殺し合いなどしないという信頼がある。 他の二人のことは、それほど知らない。 『町内でも有名な不良』の評判としては知っているけれど、交友があるという意味の『知り合い』ではない。 桐山和雄に関しては、あまりいい話は聞かない。 能力面に関してはずば抜けた賞賛ばかりが広まり、性格面に関しては悪い噂ばかりが広まる。 しかし、話の通じない人間ではないと秋也は思っている。 実際に彼の仲間である『ファミリー』の、沼井充や笹川竜平たちからは、絶対の信頼を置かれているのだ。 仲間意識はあるはずだし、信頼を築けない人間ではないだろう。 相馬光子に関しても、同じくお世辞にも素行が良いとは言えない。 しかし相馬光子は――何と言っても、女の子だ。 まさか人を殺して回るようなことをするはずがない。 何より、あの3年B組に、人を平気で殺せるような人間がいたとは思いたくなかった。 問題のある生徒も多数いたが、それなりに仲良く楽しく集団生活をしていたのだから(過去形にはしたくないが)。 なら、まず合流すべきはクラスメイトである三村、桐山、相馬(特に三村)であろう。 少なくとも、赤の他人よりははるかに信頼のおけそうな相手なのだから。 まずはどこへ向かおうかと、秋也は地図を広げた。 秋也がいるのは住宅街の裏通りだったが、仲間を探すことを考えれば大通りを進むべきか。 それとも襲撃を警戒して裏通り沿いに進むべきか。 しかし、そんな心配は無用だったと秋也は直後に知る。 ディパックを開けた微かな物音か。 手元を照らした懐中電灯の僅かな光か。 秋也のとった行動のどれが原因で、居場所を知られることになったのか。 あるいは、『見つけた側』の方がただ者ではなかったのか。 「手を上げろ」 銀髪碧眼の少年に、拳銃を突きつけられたのだから。 ◆ ◆ ◆ 路地裏から酒場らしき建物に侵入し、二人の少年は会話を交わしていた。 端正な美少年が二人――それも片方は、銀髪碧眼の氷人形のような美貌の持ち主だ―― 闇夜のバーで会話している光景は、サスペンス映画の冒頭を思わせる。 しかし実態は、そんなドラマよりもよほど切羽詰まったものだ。 「日本語が上手なんだな……なんですね」 「敬語を使わなくてもいい。 それより聞きたいことがある。ナナハラと言ったな」 「ああ、そう言うあんたはラザフォードさんだな」 アイズ・ラザフォードという男は、先刻から鋭い眼光で秋也を観察している。 感情の組みとれない切れ長の青い瞳が、何故だかクラスメイトの川田章吾を思い出させた。 外見で言えば、武蔵坊弁慶と童話に登場する王子様ぐらいかけ離れているのに、不思議な連想だ。 青く鋭い眼光に宿る、恐ろしいほどに冷静な、ある意味では冷徹な威圧感が、類似していたのかもしれない。 そう言う意味では、桐山を思わせるところもあった。 拳銃を取り扱っていた所作といい、バーに侵入する際の警戒といい、素人とは思えないほど洗練された動きだ。 単に、サマになっているだけではない。研ぎ澄まされた『隙のなさ』から生みだされる優雅さだった。 正直なところ、『頼もしい』というより『怖い』という印象が勝る男だ。 しかし、秋也は戦意がないかを問われたきり、何も攻撃されなかった。 殺し合いに乗ってはいないようだ、と秋也はある程度の信用を置く。 「ナナハラは、あの演説していた男に覚えはないか?」 そして、この外国人も、秋也と同様に突然に連れて来られたらしい。 ほぼ鎖国状態の大東亜共和国において、イギリス人の少年を拉致するなど、どういう手段を使ったのやら。 「いや、全くの初対面だよ」 「そうか……なら、『魔法』や『魔女の口づけ』といった言葉に心当たりは?」 「いや、それも。と言うか、全く何が何やら分からないよ。 俺はクラスメイトと一緒に修学旅行に行く途中だったのに、気が付いたらここに連れて来られてたんだ」 「そうか……」 それきり、ラザフォードは口を閉ざして沈思黙考を始めた。 手の中にある支給品の金属片を、無言のまま色々な角度からながめる。 「なぁ、ラザフォードさんは殺し合いに乗っていないんだよな。 だったら一緒に力を合わせないか? 俺はクラスメイトたちと合流したいし、ラザフォードさんにも知り合いがいるんだろう?」 知り合ったばかりの男だが、『殺し合いに乗っていない』というだけで信用する理由にはなる。 何より、秋也一人で何とかできる事態ではないのだから。『仲間』が必要だ。 「俺との同行を希望するなら止めはしない。もっとも、己の命には己で責任を持ってもらうことになるがな」 淡々とした、しかし否定的ではない答えに、秋也はほっと肩の力を抜き、 「しかし、行動を共にするのだとしたら、断っておかねばならないことがある」 「俺はあの主催者の男と知り合いだ」 爆弾発言。 「……知り合い?」 「ああ。言葉通りの意味だ」 無表情で肯定されて、秋也は、どう問い返すべきか困った。 「じゃあ……なんで、なんで俺に、主催者を知ってるか聞いたんだ?」 「あの男は顔が広いからな。ここにいる参加者が、どういう基準で呼ばれたのか。それを考えてみようと思った」 「どういう知り合いなんだ?」 「それを言うことはできない」 「何だよそれ…! 俺はそいつに殺し合いを命じられてるのに、聞いちゃいけないのか!?」 秋也は声を荒げていた。 主催者と知り合いであるにも関わらず、主催者のことを語れない。 その自己保身とも取られかねない不可解さに、ラザフォードに対する信用の目盛が不安定にぶれる。 「怪しいと思ったか……?」 ずばりと言い当てられた。 「いや……それは」 「それでいい。それが普通の反応だからな。 しかし、少なくとも今の段階で教えることはできない。 出会ったばかりでまだ信用を築けていないこともあるが、元よりあの男に関わる情報は、うかつに漏洩できないというのが理由だ。 それこそ、外部に広まることで、軽く数十人の首が飛びかねないほどのな」 どう応えたらいいものか、困惑する秋也を見て、ラザフォードは微かに口元を緩めた。 微笑んだのかもしれない。 「しかし、教えられる範囲で、知り合いの情報は交換しておこう。 把握している参加者は多い方がいいからな」 「あ、ああ……それなら、あんたにも答えられるんだな」 二人は参加者名簿を取り出し、互いの知り合いを丸印で囲んで行った。 「ナナハラ、お前はクラスメイトと合流したいと言ったな。 そのクラスメイトは、お前にとって信頼に値する人材なのか」 「ああ、そうだよ。三村はいつでも冷静で頼りになるし、すごくいい奴だ。絶対に殺し合いに乗ったりしない。 桐山と相馬もガラは悪いけど……俺と同じクラスにいたんだ。俺は二人を信じたい」 「つまり、お前はそのキリヤマとソウマのことをよく知らないということか?」 その口調が責めているようにも聞こえ、秋也は彼と対峙して何度目かの気まずさを味わった。 「……だって、普通の中学生が殺し合いなんてすると思えないだろ? そういうあんたはどうなんだ? ずいぶんたくさんの知り合いにマルをつけてるけど」 「微妙、というのが正直なところだな。 鳴海歩は間違いなく信用できる。結崎ひよのも、少なくとも殺し合いに乗ることはないだろう。 しかし後の四人は駄目だな。冷静に動いているならば協力できるが、そうでない場合も多分に考えられる。 殺し合いに乗らないとは断言できない」 「いや…………そいつら、『火澄』って人以外は、ラザフォードさんの親友なんだろ? あんた、『仲間』同士で殺し合いができると本気で思ってるのか?」 憤りのにじんだ声で、秋也は反論してしまった。 見ず知らずの他人が信用できないというのなら分かる。 極端な話、参加者の中に指名手配中の快楽殺人者が紛れ込んでいたとしてもおかしくはないのだから。 しかし、ラザフォードが『乗るかもしれない』と挙げたのは、彼が『仲間』だと紹介した三人。 秋也の立場で言えば、三村信史との殺し合いを想定するようなものだ。 「ナナハラ、そう言うお前はどうなんだ?」 「え?」 「俺は少なくとも、奴らの能力、性格、その他の事情を考慮して『乗るかもしれない』と言っている。例によってその事情を語ることはできないが。 しかし、話を聞く限りでは、お前はキリヤマとソウマという人間をよく知らないのだろう? お前はよく知らない人間を、無条件で『乗るはずがない』と決め付けられるのか? 例えばそいつらが、家庭の事情などから『どうしても死ぬわけにいかない理由』を抱えていないと、断言できるのか? あるいはこんな状況から、恐怖で発狂しないと保証できるのか? 信憑性という意味では、よく知らない人間に対して無警戒になる方が危険だ」 冷めた表情で淡々と論破され、秋也はただ、圧倒された。 『信用できない』という主旨の言葉に反射的な反発が湧きあがり、しかし同時に、ラザフォードの話し方をとても論理的だとも思った。 「まぁ、それでも考え方が一致しないと言うのなら、無理に共に行動する必要もない。 ここで別れよう。 実際、今の俺の言い分だと、お前が俺を信用するのも危険なことだからな」 秋也は、自らを『危険』と称する銀髪碧眼の少年を見つめた。 『信用』することは必要だ。 しかし、彼の言い分では、うかつな『信用』をすれば、裏切られて寝首をかかれることも、また自明。 そして最初の問題は、この少年を『信用』すべきかという一点。 主催者の関係者だが、己の身分も主催者の身元も明かすことをしない。 知り合いがこの殺し合いに大勢呼ばれているが、殺し合いをしない保障はないと言う。 そして、七原秋也のことも、未だ完全に信頼するつもりはないらしい。 しかし、その行動や言葉から、奇妙に荒事なれした印象や、頼もしさを覚えてしまったのも事実……。 果たして、秋也の返答は―― ◆ ◆ ◆ アイズ・ラザフォードはまず考えた。 己のなすべきことを考えた。 重大事は幾つかある。 例えば、『彼』との決着を間近に控えていた鳴海清隆が、唐突に姿を現し、『殺し合い』などという意味のない企画を催したこと。 例えば、大切な仲間の一人である竹内理緒が、いとも簡単に殺されてしまったこと。 例えば、親友であり血を分けた兄でもあり、そして何より故人であるカノン・ヒルベルトの名前が、名簿に記されている事。 特に後者は、『アイズ・ラザフォード』という人間にとって、根幹に関わる一大事だ。 彼を失ってから、ほんの数日しか経過していないのだから。 彼を失ったことによる事態の流動で、今現在のラザフォードや火澄の状況があるのだから。 しかし、それはあくまで、『彼個人の事情』に過ぎない。 最も必要なことは、清隆の企みの中で、大局を見て行動することだ。 その為に、彼は『カノン・ヒルベルト蘇生の真偽を確かめたい』という願望を、ひとまず封印する。 色々なものを失ったが、それでもまだ彼は守るものを抱えている。 つい数日前、ラザフォードはそのことを再確認させられたばかりだったのだ。 ある少年が、ブレード・チルドレンを守るために、半身といってもいい少年を見捨て、切り捨てた。 その上で、彼はラザフォードに言ったのだ。 戦え、と。 たとえどんなに希望が見えなくとも、己の意思が続く限り、最後まで抗ってみせると。 だからこそ、己が諦めない限り、ブレード・チルドレンもまた、諦めることは許されないのだと。 もっとも絶望的な場所に立たされた者が、笑いながら希望を語ってみせたのだ。 なるほど、この現況は、その時の状況から大きく転じている。 何よりその時点で清隆は彼を呼び出し、一対一で決着をつけるつもりだったのだ。 それが何故、己の計画を翻し、このような無意味な殺し合いを企画するに至ったのか。 そこに疑問は尽きないが、しかしその状況でも『彼』は諦めないと確信できる。 ならば、ラザフォードもまた諦めるわけにはいかない。 ラザフォードは彼の計画を唯一知らされたブレード・チルドレンであり、いち早く、彼の計画に賛同してしまったのだから。 だからこそ、考えなければならない。 彼がいつもそうしていたように、論理を尽くして考えなければならない。 鳴海清隆の、目的を。 この『実験』の意味を。 そこから導き出される、己の果たすべき『役割』を。 それも、鳴海清隆が期待した『駒』としての役割ではなく、鳴海清隆の目論みをこえる、『希望』としての役割を。 鳴海清隆にとって、己以外の存在は、すべからく盤上の“駒”である。 しかしそれは、この『実験』の参加者にも、鳴海清隆のためになる、“駒”としての役割が与えられているということだ。 ならば、参加者の持つ“駒としての役割”を調べることで、逆に鳴海清隆の目的を探ることができるかもしれない。 できるだけ多くの参加者との接触。 彼はそれを、己に課した。 『主催者の知り合いだ』という身分をあっさりと明かしたのもその為だ。 主催に不信感を持つ者なら、その身分に注意を喚起されないはずはない。 その伝聞が広まれば、向こうから接触してくれるケースもある。 そういう意味では、七原秋也の同行の申し入れも、『どちらでも構わない』という程度のものだった。 七原が他の参加者に『主催者の知り合いを自称する男に会った』というだけで、充分に『注目を集める』という効果は得られるのだから。 ――まぁ、何らかの役割を期待するには、あまりにも頼りない人材だと言わざるを得ないが。 むろん、『主催者の知り合いだ』と公言して回ることで、同時に不信感を招きかねないというリスクも重々に承知している。 しかし、その危険性が大きかったとしても構わないのだ。 何故なら、鳴海清隆を最終的に倒すのは、鳴海歩であって、アイズ・ラザフォードではないからだ。 現時点で、鳴海清隆を打倒できる可能性のある人物と言えば、鳴海歩しかいない。 ミズシロ火澄との対決を見届けて、鳴海歩の精神の強靭さと、覚悟の強さをラザフォードは充分に知らされた。 たとえ状況がどう変わろうとも、鳴海歩は清隆を倒すべく動き、おいそれと挫折することはないだろう。 ならば、己にできることは、鳴海歩がそこに至るまでの道を切り開くこと。 むしろ、ラザフォードに参加者の眼が集まれば、その分だけ鳴海歩は安全になるのだ。 『主催者の知り合い』という意味では、むしろ実の弟である歩の方が危うい立場にいるのだから。 竹内理緒からは、死ぬ覚悟よりも死なない覚悟を持てと叱られるかもしれない。 ラザフォードにしても、危険を伴う役目を果たすとはいえ、おいそれと命を粗末にするつもりはない。 それでもラザフォードが捨て石になることが、鳴海歩の――ひいては守るべきブレード・チルドレンたちの――未来に繋がるなら、彼にとっては満足のいく結果だった。 【G-5/劇場前大通り 裏道の酒場/一日目 深夜】 【七原秋也@バトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]城岩中学校の学ラン [道具]基本支給品一式、不明支給品0~3 [思考]基本・殺し合いには乗らない 1・ラザフォードと行動する? それとも… 2・三村信史、桐山和雄、相馬光子とは合流したい(三村信史を最優先) 【アイズ・ラザフォード@スパイラル~推理の絆~】 [状態]健康 [装備]核金@武装錬金、S&W M59(残弾15)@現実 [道具]基本支給品一式 [思考]基本・鳴海清隆を打倒する為に鳴海歩をサポートする。 1・ナナハラと行動するかは彼次第 2・他の参加者と出来る限り多く接触し、鳴海清隆の目的を考察する。 3・知り合いとは合流したいが、ブレードチルドレンに関しては最悪『スイッチ』が入った場合も想定し、一応は警戒しておく。 4・カノン・ヒルベルトの蘇生に疑念。 ※参戦時期は最終巻、火澄との決着後から、歩と清隆が対決する日までのどこかです。 Back 031これより先怪物領域 投下順で読む Next 033「侍の国」―White― GAME START 七原秋也 Next 0432つのラプソディー ~serendipity~ GAME START アイズ・ラザフォード Next 0432つのラプソディー ~serendipity~
https://w.atwiki.jp/2chtikinanmin/pages/21.html
【みち】ストーカー女の被害2【オッサン】 334 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 15 15 51 ID rALzKZYP こらぁ、あぁちゃんをうんこさんとmix しないで、、、だめだよ☆ ばかっちり*^^*♪ 336 :優しい名無しさん: 2008/08/01(金) 15 23 34 ID rALzKZYP 被害者の一人は多額な慰謝料を森に請求するみたいです。 内容証明で示談にならなければ、調停、更には訴訟。 これから辛い気持ちの中、忙しいみたい 338 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 15 30 17 ID rALzKZYP >>311 こらぁ、ばかっちりがぁ☆ これから本格的なレイプ魔退治にいそがしくなるが、あぁちゃんは可愛いののせててね☆ うん子さんと子ラボしないで、あぁちゃんは可愛い天使さんになったよ☆ 341 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 17 21 01 ID rALzKZYP あぁちゃんに会えるよ ずっとくるしかったん おそらではぎゅっして抱っこしておっぱいあげるよ 343 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 17 33 05 ID rALzKZYP あぁちゃんは可愛い天使さんになったよ もうすぐおそらで会えるよ あぁちゃんにあえるよ もう家族一緒、ぎゅってしてあげるよ 350 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 18 36 16 ID rALzKZYP あぁちゃんと家族だよ☆ 【男爵】レッドバロンの評判part28【red】 363 :*ただいま*:2008/08/01(金) 15 19 15 ID UlHtD949 昨日はギリギリの時間にソフトバンク行ったが、 ソフトバンクではカード変更だけでは無理だって変更後にきずいて すぐ走ったが閉店・・・オッサン涙目。。 ムカツいて結局違うキャリアに明日か明後日行く予定☆ 369 :774RR:2008/08/01(金) 16 37 40 ID UlHtD949 >>368 おう。そろそろチョコフレークくいたいな。 クミコはテクがすごいらしいからお前たまんねぇだろうな☆ たのしみにしてなきゃな! 371 :774RR:2008/08/01(金) 17 19 12 ID UlHtD949 >>370 こらぁ、ばかっチリッ!! あぁちゃんは可愛い天使さんになったからうんこさんとコラボしないで、 可愛いよ☆ 372 :774RR:2008/08/01(金) 17 23 59 ID UlHtD949 可愛い天使さんになったあぁちゃんにあえるよ 元々30位までには赤ちゃんほしかったけど、20代前半でできちゃってママ苦しかった 守りたかった 守ってほしかった あぁちゃんにあえるよ 373 :774RR:2008/08/01(金) 17 25 28 ID UlHtD949 カッターできったよ レッドバロンの***が起こした 注:373は個人名(?)が***に入っている為、現在はあぼーんされています。
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/136.html
/|、 |、 |、 |、 |、 |、 |、 | | | | | | | | `l |、 |、 |、 |、 |、 |、 |、 |、 | .| | | | | | | | l、 |、 |、 |、 |、 | |、 l__|_l | | .| | | | | l、 |、 |、 | |、  ̄  ̄.| ̄  ̄ └‐┘ | | |、 ∧ l__l  ̄ | l__l | |、 / l O _,,..、-、‐、‐、‐、-、 レィ-i‐i‐i-i‐i-i、 O | l、 / l__-‐く_,,x≠ミl、|、|、|、| | │|│__L.LL冫‐-_l l、 イ \  ̄l、y'´ィ"r¨、゙v|、|、 |│ | ,レ´ 厂 r´ l、 / lミ K. 伐_2_j_ノ_l、|、.| l ∠_____ ィ /^l、 l、 ここはトロンスレで話題になった作品を / l lヾ、O  ̄ ̄ `V´ O/、 l l、_ まとめるページだよ。 ∠ l、 ゙l トニ=====-、|ィ=====ニヲ /)ノ / _> 作りたい人が自由に作れるからね。 -=Z_ `、 ~^i、| ト、 ー‐-=二| イイ lィ / _,,ェ=-なお、高貴な心を忘れてはいけないよ?  ̄ ‐- ,,_ ゙l、゙l、.| 0 `゙ ==...,,_ | ,, ==彳 0 |ー' _,, -‐~ \ ゙l、l l、 `ミ|彳 _l _,, -‐~ ト ゙、 ~l^ ‐-;,_ _ | _,, i-‐ ^~ '´ } l、 l f===、ヽ|/===i´ { Y } ,,`X´、 { ゝ ! /====彳___ミ===='j ̄/‐-、 _ 高貴な心・・・ゴリ押しをしない心高き精神 アイドルマスターシンデレラガールズ 革命機ヴァルヴレイヴ 人造昆虫カブトボーグ V×V デジモンシリーズ はたらく魔王さま! ポケットモンスターシリーズ 星のカービィ ローゼンメイデン 進撃の巨人 個別ページ作成時のテンプレ(ページ編集からコピーして使ってね。) 作品名 (作品の説明など) トロン一家スレでは (Part○○の ○○にて話題になった、など関連性を述べる) ※「トロンスレで話題になった作品」の定義は各々によって違います。その点についてはコメント欄で議論してください。 覚えている作品だけ入れておきました。「こんなのもあったぞ?」などと思ったらジャンジャン追加していってください。 -- 作成者 (2013-06-05 19 54 28) 良かれと思って、テンプレを追加しておきました! -- 名無しさん (2013-06-05 20 04 43) 傲慢かもしれないがさりげなくアピールせずにはいられなかった -- 名無しスーノ (2013-06-05 21 53 54) モンスーノは声優繋がりしかないのとネタの汎用性が低いからあまり受け入れられてないのかもね。普通のスレ民からしたらクド並のゴリ押しにしか見えないんだろう -- 名無しさん (2013-06-05 22 25 41) 東方もネタとしてよく出てくるけどちょっとマズイよな -- 名無しさん (2013-06-06 00 15 40) 進撃の巨人は・・・と思ったけどあれは絵のモチーフになったり「理由の無い暴力がライナーを襲う!」の改変がネタにされてるだけだから駄目かなぁ。 -- 名無しさん (2013-06-06 12 22 26) ↑入れたいと思ったらジャンジャン追加してと作成者の思し召しだ -- 名無しさん (2013-06-06 18 52 53) たまに話題にもなるしカブトボーグを追加してみた、ダメだったら消してくれ -- 名無しさん (2013-06-06 21 44 31) つっても必要なのはこのページの作成者の移行じゃなくてスレ民が違和感を覚えない程度に馴染んでる事だからそのへんも考えような -- 名無しさん (2013-06-06 22 07 42) 過去に実際に話題になっていて、その時に拒否られてなければ大丈夫じゃない? -- 名無しさん (2013-06-06 23 33 47) ポケモンも時たま話題になってるよね -- 名無しさん (2013-06-07 12 16 18) MOTHERもたまに話題になってるけど入れていいのか微妙 -- 名無しさん (2013-06-07 15 56 22) コマンドーは入るん?ぼちぼち見かけるけど -- 名無しさん (2013-06-08 11 55 01) ↑6ボーガーは結構いるからカブトボーグは良いと思うよ、マンソンも有るし -- 名無しさん (2013-06-12 01 40 50) ちょくちょく聖杯戦争ネタを見かける気がするが、Fateはどうなんだ? -- 名無しさん (2013-06-13 10 48 51) ↑入れてもいいが古今東西型月と東方には触れないほうがいいという言い伝えがあるから・・・・ -- 名無しさん (2013-06-13 19 53 48) ポケモンがないにはどう考えてもおかしいよな -- 名無しさん (2013-06-17 09 50 20) 話題にはなってないがちょくちょく武装紳士も見た気がした -- 名無しさん (2013-06-17 15 06 28) ヤンデレ談義で由乃の名前が上がるから未来日記も入れてもいいかもしれないね。 -- 名無しさん (2013-06-27 22 28 48) ときどきロックマンの話もしてたような -- 名無しさん (2013-06-29 03 22 56) ↑↑もうヤンデレキャラ全員を入れよう(暴論) -- 名無しさん (2013-06-29 13 03 02) そもももトロンスレは旬のアニメの話題は全部拾うのでぽっとでの話題じゃ駄目なんですよねー -- 名無しさん (2013-06-29 14 05 09) 作品ではないが、シャロスレは時々スレの誘導に使われるね。でもぶっちゃけあそこのフィールはある意味このスレより恐ろしいから人にはオススメできない。 -- 名無しさん (2013-07-18 06 16 54) ジャンク・ウォリアーっぽい演出していたし遊戯王関係者も出ているしスレでも時々話題に出るから戦姫絶唱シンフォギアも出していいんじゃね?自分の一存で勝手に追加するのは高貴な心がないから議論した方がいいとは思うが -- 名無しさん (2013-07-18 09 02 00) 旬のアニメは大抵話題に出るからなぁ…いちいちページ作ってたんじゃ収集つかなくなるし、アニメ終わった後も継続して話題に出ないと -- 名無しさん (2013-07-18 09 24 08) 進撃の巨人はまた話題になったし記事作るのはともかく追加するのはいいかもしれない -- 名無しさん (2013-07-28 05 15 49) ビルドファイターズは意外に話題にならないんだ。ぼトロンと小鳥ちゃんのバディものというおあつらえむきだと思ったが -- 名無しさん (2014-01-29 11 46 34) そもそも声優が一緒ってだけでネタになるってなんなんだろうね このスレのことじゃなく世間一般に -- 名無しさん (2014-01-29 12 43 26) 艦これは入らないのか…(唖然) -- 名無しさん (2015-04-07 22 22 21) ガンダムとかボトムズとか -- 名無しさん (2015-04-07 22 58 47) 艦これのアニメはなかった、イイネ? -- 名無しさん (2015-04-08 07 00 02) アッハイ -- 名無しさん (2015-04-08 10 02 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/661.html
登場ジャンルより表記一例 新ジャンル「ツンデレ」=ツン 新ジャンル「猫雪女」=猫雪 新ジャンル「こっくり」=狐 新ジャンル「居座り女騎士」=騎士 新ジャンル「アンニュイサド」=アサ 新ジャンル「姉御先生」=姉御 とらいんより不良 新ジャンル「ふたなり」=信長 二成 秀吉 男 「さってと、ただいまぁ~っとくらぁに」 ツン「はいはい、それじゃ直に着替えなさい、アタシは保険証の準備するから」 男 「あいよ、お? 猫雪何してんだ?」 猫雪「んお? お帰りじゃのう~そいじゃぬっこぬこするがいにゃー」 男 「はっはっは、すまんな。これからちと野暮用で出るんじゃ」 狐 「あら、お帰りおす男様、ってこれからどこかお出かけで?」 ツン「うん、ちょっとこいつを病院にまで連れて行くわ」 狐 「……そうやのぉ、確かに一度お医者様に見てもらったほうがええかもしれんねぇ」 猫雪「んお~」 騎士「お、男ッ! そ、その……ひ、久しぶりだなっ!」 男 「へぅ?」 騎士「し、しばらく会わないうちに、その……えっと、どうだ?景気は!」 男 「お、オス!」 ツン「あ、もしかして、騎士さん……知らないんじゃ?」 狐 「でしゃろなぁ」 騎士「き、記憶を無くすまで誰にやられたのだッ!! 言えッ! こ、この私の夫となるべき男に……」 狐 「千葉の妖怪、電柱魔人『デンチュウ』やったかいねぇ」 騎士「で、デンチュウというのか!? ぬううう……ならば騎士の私が」 男 「あの……」 狐 「ささ、ここは私が何とかしときますえ、ツンさんとはよぅ出たほうがええよって」 ツン「そうね、説明するのに物凄い時間食っちゃいそうだし、行きましょ」 男 「えっと、あの金髪姉ちゃんの言う『私の夫になるべき』とかなんちゃらは……」 ツン「……何かしたの?」 男 「き、記憶に御座いません……」 ツン「そこら辺の内容は頭治るまで保留にしといてあげるわ……」 男 「……さ、さて! 早く行かないとあの先生に踏まれていい感じになっちゃいそうだし! 出るぞ!」 狐 「あい、行ってらっしゃいまし。さてと……お騎士はん! その家の前のまあるぃ柱が千葉の妖怪ですぇー!」 騎士「こやつか!? 貴様……いざ一騎打ちを申し込む!」 猫雪「うぎ? 電柱に軍手投げつけとるがね、あのおにゃごは」 狐 「さっきまで雪かきしとりましたからなぁ、もう片手に持ってるのもスコップやのにねぇ」 ツン「……ふぅ、相変わらず騒がしい家ねぇ、アンタの家は」 男 「はっはっは、まぁ皆楽しそうだし、構わんぞ」 ツン「ったく。それにしても駅前の……この辺の待ち合わせだったわよね」 ペッペー! アサ「遅いわよアンタ達、早く乗りなさい」 男 「……」 ツン「……」 アサ「何よ、目ん玉バカみたいに丸くして……早く乗りなさいって」 男 「あの」 ツン「これって」 アサ「シボレーコルベット。ああもう! 早く乗りなさいッ……よッ!!」 男 「ちょ、あの! いででで!」 ツン「きゃっ! た、たた」 アサ「あんま時間無いのよ、無駄なお喋りは控えなさい」 男 「え? これって座席二つじゃ……」 ツン「ちょっと! 狭いじゃないの! 男、少し前に寄せ……」 アサ「ごめんねツン、多分助手席のほうが怖いから貴方は後ろ。 それじゃさっさとシートベルトしなさいバカ男、飛ばすから」 男 「え!?」 ツン「へ?」 ガコ ドギュルルルルル フォ 男 「……」 ツン「えう、えうっ……えう」 アサ「なっさけないわねぇ、ツンは良いとして、男でしょう? 何で涙目なのよ」 男 「法定速度って知ってるか!? 道路交通法って知ってるか!? 車が空飛んでたまるか! そもそもこれは正規の車検を通した車なのか!?」 ツン「あ、あんまり叫ばないで……頭痛い……」 アサ「煩いわねぇ……どうでも良いから行くわよ」 男 「うふぇいふぇいえい、ほっへはひゅままにゃいれ」 ツン「うー……」 アサ「ふふ、ほんと男のほっぺたすべすべで羨ましいわぁ」 男 「いにゃにゃにゃにゃ!」 アサ「さてと、すいません……西沢先生に取り次いでもらえますか? アサが来たと」 受付「聞いてますよ、少々お待ちください……確認が取れました、8階です」 アサ「ありがと。ホラ、グズグズするんじゃないわよ」 男 「おべべべべべべ! お、おれらいひゃにゃひて……」 ツン「えっと、先生……その、男半泣きだから、そろそろ……あの」 不良「いれれれれ! は、はにゃひひゃがれぃ!!!」 姉御「離しやがれ? ふぅん、反省の色無しねぇ、この不良は」 不良「いぢぢぢぢぢぢぢ!!!!」 姉御「大体ねぇ、まだ未成年なのに、こんなモン吸っていいと思ってるの!?」 不良「にぎぎぎぎぎっぎぎ!! いりりりりり!」 姉御「ったく! この口は! ロクでも無いもの咥えて……」 不良「ひぎぎぎぎぎぎぎぎ! って! 痛ぇじゃねぇか!!」 姉御「……だったらさっさと反省文書きなさい、さっさと紙に向かう!」 不良 (んだよ……このババアはよぉ……) 姉御「なぁにか言いたそうな目ねぇ、言いたい事があったら言いなさ」 不良「……バ」 姉御 ゴシャッ 不良「――ばがうっ! ……お、おお……おおおお」 姉御「バの次は何だろうねぇ? ねぇ不良」 不良「あが、あがが。バ……バラの様に美しい先生だなぁと」 姉御「素直な子は好きよぉ♪ じゃあサービスで反省文400枚ね♪ お題はニコチンと世界平和で」 友 「そりゃっ! これでロンっとくらぁ!!」 俺 「すげぇ! 脱衣麻雀全クリなんて始めて見たぜ! なぁウエックス!!」 ウエ「そ、そんなに大声出さないで……恥ずかしいよ」 友 「おいおい、今日は男同士の友情重ねあうイベントだぜ! ぶっちゃけろって!」 俺 「まあ不良と男はちと参加出来ないみたいだけどな。お? は、始まるぜ、脱衣!」 ウエ「……ゴクリ」 信長「ふたなり! 二成はおるか!?」 ニ成「ははっ! こちらに!!」 信長「これはワシの負けのようじゃ……よってニ成脱げいぃ!」 ニ成「はは! ささっ! もっと前にずずいと! ささずずいっと!」 信長「うむ、相変わらず陰茎と菊門の間に不可思議な穴なり! よし、さらに褒美をやろう」 ニ成「はは! くりあぁ記念に某の『持ってけ甲冑』おば! では、ゴホン!」 ニ成「曖昧一寸! これはやわらかでござるか? 否ッ! 包み込んで征服、幸運でござるなぁ! 覇ァ!」 友 「……」 俺 「……」 ウエ「……」 ニ成「拙者は言う! 拙者は言う! 谷間に谷間に合体 ぬふぅ~ん」 友 「……帰るか」 俺 「……ああ」 ウエ「……うん」 ニ成「何を召し上がりますかな? 愛しておりますぞ あ、愛などと困るでござる」 信長「ええい、我慢出来ぬわ! ワシに尻を向けぃ!」 ニ成「うぐおっ! ま、まだ舞の途中でござって」 信長「構わぬわ、さてよしんば行くぞー!!」 秀吉「信長様! 本能寺が囲まれましたぞ!」 信長「ガッシ! ボッカ! 信長は死んだ カステラ(蘭)」